自動給水栓「見HAL君」

ICT活用で水管理作業が大幅に負荷軽減!

昨今の、少子高齢化の波は農業従事者数の減少や農業従事者の高齢化にも影響してきて、現在農家の担い手の方たちにも大きな負担となっています。特に水稲栽培なにおいては水管理作業の負担が大きく、また耕作放棄地の増加にも伴い生産規模拡大の障害となっています。そこで、稲作の水管理の負担軽減のために、「見HAL君」という現在設置されているAV自動給水栓の横に取り付け可能で、遠隔地から制御可能なIoTコントロールボックスの開発を行いました。これにより、給水バルブの開閉を自動化したり、遠隔地からPCやスマートフォン等によるバルブの開閉も可能になります。更に、オプションの水位センサーと組み合わせる事で、設定した水位を保ちながら任意の期間給水バルブの開閉を自動で行う事が可能となり、大幅な水管理労力の省力化を実現いたします。

 

既存のAV自動水栓に取り付けてご利用いただけます

自動給水栓「見HAL君」

新開発の「IoTデバイス」装置を、既存のAV自動給水栓のフロートタイプのセンサーと交換するだけで遠隔地からの給水バルブの開閉が可能になります。電源は不要で、デバイス装置に付けられたソーラーパネルからの電力のみで給水栓を開閉する事ができます。使用方法は、遠隔地からPCやスマホで給水の制御が可能ですし、実際に水田を見廻りながら操作することもできますので、見廻りしながら開閉操作を行い任意の設定時間後に自動で開閉栓するという事も可能になります。オプションの水位センサーと組み合わせる事で、水田単位に設定した水位を保つように給水栓を自動開閉できるため、更なる水管理作業の大幅な労働力の削減が実現いたします。

自動給水栓「見HAL君」

 

機能・仕様

自動給水栓「見HAL君」

 

【主な特徴】

  1. 現在、主なバイブラインに設置されている「AVバルブ」に直接取り付けられる装置で、フロート式のセンサーと入替えて使用できます。
  2. 遠隔操作は、PCやスマホ・タブレットなどから遠隔操作により、水の管理が可能になります。加えて、超音波センサーと組み合わせる事で自動給水が可能になり水管理の省力化を図ることができます。
  3. 収穫前水田への水管理をプログラム化して自動給水させる事も可能です。

【主な機能・仕様】

  • プログラム設定による遠隔給水管理事前に設定した周期・時間で、AV給水栓のバルブを自動開閉できます。
  • 水位を見ながらスマホでバルブを開閉実際の圃場を見廻りながら、AV給水栓のバルブをスマホで開閉できます。
  • 水位センサーとの連動させた給水管理プログラム設定した給水を繰り返しながら、水位センサーで設定した水位を保ちながら自動給水しAV給水栓のバルブを自動開閉します。
  • IoTデバイスの外形寸法: 200×150×50mm
  • 水位センサーの外形寸法: 塩ビ支柱+150φ×200mm
  • 本体重量: デバイス+センサーで1.2Kg(付属品含む)
  • 定価: デバイス5万円(税抜)、センサー3万円(税抜)

 

ついに実現しました!水廻りの救世主「見HAL君」

長年に渡り、水管理の労力削減が求められてはいましたが、満足する物が少なく実際には圃場に出向いてバルブを操作すると言うのが実状でした。また、給水バルブごと交換する自動給水栓も有りますが設置コスト増を考えると、低価格でコストも低い「見HAL君」の性能に「ついに出来たか」と皆さん感動されます。

6つの特徴

1.AV自動水栓バルブに直接取付可能

既存のAV自動給水栓のフロート式センサーと交換し取り付けられます。

2.電源不要でコンパクト設計です

ソーラーパネルからの給電でメンテナンスも楽で、刈取り後の取外しも可能です。

3.遠隔地から給水バルブの開閉が可能

PCやスマートフォンで、複数の給水バルブの開閉が遠隔操作可能になります。

4.給水量や給水時間などの任意の設定が可能

水田単位に任意で登録ができるので、設定どおりプログラム給水が可能です。

5.公衆回線と繋がないので経済的です

携帯電話網などは使用しないので通信費などの固定費が掛かりません。

6.低コストでの導入が可能です

バルブの開閉に機械的な部分が少なく、最先端のIoT技術により大幅なコスト削減が実現しました。

使い方の例

  • 朝に水位を見廻りながら開けて、設定時間後に自動閉栓させる。
  • 任意の期間中に、給水栓の自動開閉を設定時間だけ行う。
  • パイプライン全体の給水管理を遠隔地から制御可能で、止水制限時などの場合に効果を発揮できます。
自動給水栓「見HAL君」

 

お問い合わせ先

TEL. 025-526-4718

開発元: 上越ICT事業協同組合

〒943-0807 新潟県上越市春日山町2-5-37
株式会社アイテック内 担当:上野